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ユニクロのCSR

買い物で立ち寄ったユニクロで目に付いたポスターがありました。

あなたが着なくなった一枚が、
誰かにとって必要な一枚となる。

ユニクロの全商品リサイクル
着られなくなったユニクロの全ての商品を回収します。



2006年9月の実績では14万点が回収され92%がタイとネパールの難民キャンプへ送られたそうです。残りの8%は燃料化リサイクルや断熱材にされたということです。

去年私は引越しをしましたが、大量の不用品を処分しました。
家電や家具はもらってくれる人がいたり、ショップに売ったりすることができます。
CDや本はたくさんある場合は、BOOKOFFに頼むと引き取りに来てくれます。

一番頭を悩ましましたのは、着なくなった服をどう処分するかでした。
一部の売れる服は古着屋に売りましたが、普段着の多くは古くなると売れないモノもたくさんあり、最後は仕方なく燃えるゴミに出すことになりました。

リサイクルの仕組みはモノが小さくなるほど回収するのが難しいそうです。
靴下まで回収する仕組みを作ったファーストリテイリングは評価できます。

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by beyondpark | 2008-03-09 18:50 | エコ  

エコキャップ

クライアント先の自動販売機コーナーに備え付けのゴミ箱の横に見慣れないボックスが登場しました。ボックスに書かれているのは

ペットボトルのキャップで世界の子どもにワクチンを届けよう
ペットボトルのキャップをみんなで集めよう
キャップは400個で10円になります
ポリオワクチンは1人分20円
20円で1人の子どもの命が救えます

これは「エコキャップ」という運動だそうです。
1.ペットボトル本体の再資源化率の向上
2.外したキャップをリサイクル業者に引き取ってもらい、そのお金でワクチンを購入し、発展途上国の子供に提供する
3.活動を通じて地域活性化に貢献する
という3つの目的があるそうです。

ペットボトルリサイクル推進協議会によると、2005年の日本におけるPETボトル回収率は65.6%で、
欧州の34.6%、米国の21.6%(2004年)と世界でも最高水準だそうです。

キャップを分別して捨てることが途上国の子供のワクチンになるという運動は素直に受け入れやすく、
単純ながら「良い事したなぁ~」と思えます。

個人に限らず企業でも、CSR(企業の社会的責任)の観点から有用な運動の一つだと考えられます。
数年前よりも格段に企業の倫理が問われているのは間違いありません。
最近ではサステナブル経営、つまり持続可能な社会を作るために企業が貢献するということをCSRレポートに記載する企業も増えています。

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by beyondpark | 2007-05-31 23:52