文書化と運用評価

現在私がアサインされているプロジェクトは有効性の評価フェーズの真っ最中。文書化された有効性評価を終え、運用評価を実施するところに差し掛かっています。

運用評価の実施に当たって、今回クライアントの海外生産拠点に行って参りました。
私が行ったのは中国にある2拠点、今回が二度目の中国訪問です。
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前回行ったときにも感じたことですが、under constructionが大変目に付きます。
上海ともう一箇所は日系企業が多く進出している地方都市、上海をはるかに凌駕する建築ラッシュで香港、上海以外の都市も凄いスピードで都市化が進んでいます(左の写真は上海)。



現地のプロジェクトメンバーが用意した、運用評価に必要な業務プロセス毎のサンプルデータと証憑類をレビューしました。
そこで実際に運用評価で用意した証憑を集めてチェックして見ると、そこで新たに業務改善が必要な事象が出てくるということがありました。これは有効性評価のフェーズでの難しいポイントですが、やはり文書に拠る業務の評価というのは網羅的に不備の洗い出しをするということに限界があります。

運用評価を実施した後には、これまでの文書化、有効性評価、運用評価で洗い出された課題に対する業務改善案のとりまとめ。そして実際の業務改善の実施です。

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by beyondpark | 2007-08-22 21:53  

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